プロフィール
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム

代表取締役 川崎 久満

《事業内容》
新築・リフォームの設計・
施工管理業務 及び、
特定福祉用具販売事業所

《許可》
■建設業許可
  神奈川県知事(般-16)
  第69211号
■介護保険事業所番号
  1472001773

《資格》
■二級建築施工管理技士
■増改築相談員
■二級福祉住環境コーディネーター
■二級ホームヘルパー
■福祉用具専門相談員

《勝建ホームの
   各種専門サイト》

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■ リフォーム!リホーム!勝建ホーム!
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2006年09月23日

リバースモーゲージ

「リバースモーゲージ」この言葉を耳にしたのは、
およそ10年ほど前である。

当時、これは今後絶対に伸びる商品になるだろうと
直感した。

しかし、自治体や信託銀行が商品開発したものは
どれも使い勝手が悪くあまり普及しなかったようだ。

最近東京スター銀行が開発した商品「充実人生」は
内容も充実しているように思います。

では、「リバースモーゲージ制度」って何?
自己所有する不動産を担保に融資を受け、死亡時に不動産を
売却し、元本を一括返済する仕組みです。

ちなみに、東京スター銀行の「充実人生」は、
対象年齢は60歳以上で、融資限度額は5千万円〜1億円以内
融資額は担保となる土地の評価額の90%以内

また、本人死亡後の元本一括返済も選択式になっている。
まずひとつは、担保物権を銀行側が処分する方法。
もうひとつは、相続人が預貯金や保険などで返済する方法。
しかも、相続人が担保不動産を任意売却で処分して
その代金で返済することも認められている。

ちなみに、銀行側が担保不動産を処分した時、
融資額以下だった場合でも不足分を請求されることは無い。
逆に融資額以上だった場合は、差額が返金される。

更に、この融資制度は「使い道自由」というのが大きな
特徴である。


なんとなく、この「リバースモーゲージ制度」
分かったでしょうか?


収入の無くなった高齢者がリフォームや買い替え等の目的で
融資を申込しても、一般的には融資されません。
しかし、この「リバースモーゲージ」を利用すれば
問題解決ですね。

ただ、日本人は子孫に資産を残すという概念が非常に高く
今後、どれだけこの制度が利用されていくか興味のある所です。
私自身は非常に良い制度、良い商品だと思っております。

今後、少子高齢化社会において住宅余り現象も出てくるでしょう
一人っ子同士の婚姻により、どちらかの家が老夫婦だけとなる。

(うんっ!?そうか、これからは中古住宅市場、しかもこの制度!真面目で良心的な不動産屋が羽ばたけるかも。)



まだまだ、この制度の充実された商品が少ないのが問題であるが
東京スター銀行さんには、是非「充実人生」の実績を積み上げ
広く普及される牽引車になっていただけたら幸いです。

私も、顧客や六縁からの相談で、機会があれば是非勧めてみたいと思っています。

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Posted by 有限会社 勝建ホーム at 10:08│Comments(3)リフォーム
この記事へのコメント

新聞か何かで読んだような気がしますが、認知度が低いですね。
わたしも、良いシステムだと思います。
Posted by ひな at 2006年09月25日 23:10

ひなさんコメントありがとうございます。
係わる業の人たちでも知らないという方が多いです。
高齢化社会に向けてはあって良かったという商品になると思うのです。
融資する側においてはリスクもあるので商品の中味を充実させる事が
難しいようですが。
Posted by 川崎 at 2006年10月02日 09:01
突然おじゃまします。
全然よくないです!!
身寄りのない老人に限定するなら良い制度かもしれませんが。

高齢者はパンフレットを解読する能力を持ち合わせていません。
だから、直接聞いた説明によって内容を理解します。
しかし高齢者は、「借りたお金は借りた本人が返すべきもの」と思っています。
借りたお金を死ぬまで返せないなんて、思いもしません。
利息だけを払い続ける仕組みなんて、
この世に存在すると思ってません。
こうした誤解をしたまま、申し込んでしまいます。
それはなぜか?
銀行は、
「月々は利息だけ返済していただければ良いんです」と、
説明しているからです。
預貯金や保険金で返す?
そんなのがあったら家を担保入れしてまで借りません。
悪徳業者が充実人生をセットで持ってきたら目も充てられませんよ。
Posted by inazuma oryu at 2009年12月02日 06:59
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