プロフィール
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム

代表取締役 川崎 久満

《事業内容》
新築・リフォームの設計・
施工管理業務 及び、
特定福祉用具販売事業所

《許可》
■建設業許可
  神奈川県知事(般-16)
  第69211号
■介護保険事業所番号
  1472001773

《資格》
■二級建築施工管理技士
■増改築相談員
■二級福祉住環境コーディネーター
■二級ホームヘルパー
■福祉用具専門相談員

《勝建ホームの
   各種専門サイト》

■ 家を建てよう
■ リフォーム!リホーム!勝建ホーム!
■ 介護りふぉ

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人

2006年02月19日

手抜き工事を防ぐには

リフォームでの手抜き工事をされたお客様
構造修補の工事が終了した。

着手から予想もしていなかった構造部位の欠陥や手抜きが
あらわになり当初予測した補強工事より大幅に補強箇所が
広がった。

予定工期より延長はしたものの一通りの作業は無事終了となり
一安心した。


このような手抜き工事はどうしたら防げるのだろうか?
専門的な建築知識の少ないお客様の立場でどう防ぐ事ができるか
を考えてみた。

検査を第三者機関に委託する方法もあるが、まずは自分の家に
関心を持つことだ。

定期的に現場を自分の目で見ることが必要。
こう書くと、見ても素人だからわからない。と即、帰ってきそう
だが、見るポイントを理解したらよい。

例えば、今回のようにプラ束にビス打ちがされていなかった時、
職人さんに自然体で質問していけばいいのである。

ここに穴が空いているけど何か打つのですか?
このままなのですか?

この一言で随分変わる。

万一そのままにされるようであれば、その部位が隠れてしまう
前に写真やビデをを取り、第三者に確認すればよい。

このぐらいの事はいくら知識がなくても出来るように思える。

又、金物や部材を手で触ってみるのも良し。
以外に閉め忘れていることもある。

その時は必ず職人に声をかけるべきだ。

この行為の繰り返しに職人の意識も変わってくるはずだ。
ただ行き過ぎると感情がもつれてくるので多少注意したほうが
良い。

では、整理してみましょう。

1、現場には定期的に足を運び自分の目で何度も見る事。

2、工事進行によって見えなくなってしまう部位がある場合は
  (天井の中とか、壁の中、床下など)
  あらかじめ、見えなくなる前に立会いで説明して欲しいと
  要請する事。

3、現場で不安に思ったら、その時点で必ず質問する事。
  この時の説明に不安を感じたら、写真取りをし第三者に
  確認すること。

4、専門知識が必要な場合は、あらかじめ、第三者機関の検査を
  つけること。

とにかく不安を感じたら全てが完成されるまで黙っているというのは絶対にだめ。その時点で解決させましょう。

あえていうならば
5、不安に思うような業者には頼まないで!!


  



 

同じカテゴリー(欠陥住宅(手抜き工事))の記事
雨漏り住宅
雨漏り住宅(2010-09-25 15:25)

雨漏りの原因は
雨漏りの原因は(2010-06-20 14:45)

白蟻の恐怖 その3
白蟻の恐怖 その3(2009-05-12 19:21)

白蟻の恐怖 その2
白蟻の恐怖 その2(2008-09-27 20:25)

見えない欠陥その5
見えない欠陥その5(2007-07-23 16:11)

Posted by 有限会社 勝建ホーム at 16:21│Comments(0)欠陥住宅(手抜き工事)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。