プロフィール
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム

代表取締役 川崎 久満

《事業内容》
新築・リフォームの設計・
施工管理業務 及び、
特定福祉用具販売事業所

《許可》
■建設業許可
  神奈川県知事(般-16)
  第69211号
■介護保険事業所番号
  1472001773

《資格》
■二級建築施工管理技士
■増改築相談員
■二級福祉住環境コーディネーター
■二級ホームヘルパー
■福祉用具専門相談員

《勝建ホームの
   各種専門サイト》

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■ リフォーム!リホーム!勝建ホーム!
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2010年06月20日

雨漏りの原因は

先日雨漏りがしているというお宅の原因調査を行った。

目視でも内装にシミが出てきているほど状況はあきらかであった。

調査は、赤外線カメラを用いて行った。

下の写真が、赤外線カメラで撮った画像であるが、深い紺色になっている箇所で温度変化がおきている。

ようするに水気があり、壁の中で濡れている状態なのです。




さて、この雨漏り原因は何だったのか。

明らかになった事実は。

2階ベランダの上に施工した『増築工事』であった。

既存住宅の築年数は約30年、増築は築20年経過した後の行われた。

建物構造は鉄骨2階建てで、大きなルーフバルコニーがある。

そのバルコニー上に増築したのですが、この時の増築が雨漏りを誘発していた。



さて、この画像は何でしょうか。

増築した浴室(ユニットバス)の天井内部と外壁下部。

どうして?ブルーシートが見えているのでしょうか。

本来なら、『透湿防水シート』が貼ってなければいけないのに、

この『透湿防水シート』の代わりに、養生で使う『ブルーシート』が貼ってあるのです。

また、外壁サイディングの納め方も問題で最悪の増築工事となっていました。

ベランダ床の防水も切れ、これを処理するには一旦、増築部分の床を露出させなければ解決できません。

このような事例はよくあることですが、やはり依頼する業者の選択は難しいかもしれませんね。
  

Posted by 有限会社 勝建ホーム at 14:45Comments(0)欠陥住宅(手抜き工事)