プロフィール
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム

代表取締役 川崎 久満

《事業内容》
新築・リフォームの設計・
施工管理業務 及び、
特定福祉用具販売事業所

《許可》
■建設業許可
  神奈川県知事(般-16)
  第69211号
■介護保険事業所番号
  1472001773

《資格》
■二級建築施工管理技士
■増改築相談員
■二級福祉住環境コーディネーター
■二級ホームヘルパー
■福祉用具専門相談員

《勝建ホームの
   各種専門サイト》

■ 家を建てよう
■ リフォーム!リホーム!勝建ホーム!
■ 介護りふぉ

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人

2007年04月14日

土地売買契約

OBのお客様から土地を購入して2世帯住宅を建てたいと言う方を
紹介していただいた。

何度かお会いし相互理解も結べ、ある土地物件を紹介した。

お客様も気に入り資金計画範囲内であるため、本日夕方
土地売買の約束をしていました。

昨日のこと、念の為専任業者から重要事項説明書を送って
もらい、物件詳細をチェック。

事前に現地確認、法務局で公図、測量図、謄本を取り物件に
ついては調査できる範囲で調査しておいたのですが、
重要事項説明書の記載で新たに何点か問題が発覚した。

敷地内に古い浄化槽を埋設したままであること。
砂防法の指定地域であること。
地目公衆用道路の所有者が不明確であること。

細かなことはあと幾つかあったのですが、
許せないのは、何故事前にその概要を話してくれなかったのか。
という事。
専任業者は有名な大手不動産会社。

浄化槽が埋設されているだけで何が問題なのと思われるかも
しれませんが、この物件には中古の建物が建っており、
既に目視で建物が傾いているのである。当然地盤改良にお金が
かかると推測していたのです。

購入後には解体し、新築する予定でした。

そういう事を全て伝えてあるにも係わらず、契約まで
浄化槽の埋設事実を伝えない、余計に地盤強度に問題が
出てくるし費用もかかる。

砂防法の指定についてもそうだ、許可申請を必要とすため
それぞれ必要な図面を作成し許可をもらう。
計画建物に規制が出てくるかどうかは現在調査中だが
いずれにしても、費用がかさむ。ましてや計画建物の規制が
あるならば、お客様が希望されているプランが成り立たない
かもしれない。

公衆用道路についてはもってのほかだ。

という事で、昨日お客様の承諾無しで、私の判断で
契約の延期を申し出た。
こんな内容で契約なんてさせられない。

そのことをお客様にお詫びし説明しようと連絡を取りつづけ
昨晩22時も回った頃、ようやく奥様と連絡がついた。
一通り説明しお詫び申し上げた。

奥様からは、逆にそれでよかった。
川崎さんを信用してお願いしてよかった。と言ってくださった。

少しホッとしました。

ご主人様にはこれからお詫びと、事の経緯を説明してきます。

しかし、大手不動産会社ね〜、やってることは役人みたいで
まったくユーザーに対して誠意を感じられないね。  
Posted by 有限会社 勝建ホーム at 13:05Comments(4)リフォーム