プロフィール
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム
有限会社 勝建ホーム

代表取締役 川崎 久満

《事業内容》
新築・リフォームの設計・
施工管理業務 及び、
特定福祉用具販売事業所

《許可》
■建設業許可
  神奈川県知事(般-16)
  第69211号
■介護保険事業所番号
  1472001773

《資格》
■二級建築施工管理技士
■増改築相談員
■二級福祉住環境コーディネーター
■二級ホームヘルパー
■福祉用具専門相談員

《勝建ホームの
   各種専門サイト》

■ 家を建てよう
■ リフォーム!リホーム!勝建ホーム!
■ 介護りふぉ

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2005年09月24日

契約の極意3(大失敗からの契約)

私はお客様に対し二度も同じ失敗を繰り返し激怒される。
しかし、そのお客様から高額リフォームの契約を頂いた。

さて、その真相はいかに・・・・!?

現場が重なり多忙時期のことである。ケアマネージャー様から住宅改修の現調依頼が入った。その時点で訪問の日時を決め約束したのである。

約束した次の日、ケアマネジャー様から電話が入った。
「川崎さん、昨日どうしたの?連絡も無いし・・!!」

あっ!全く記憶から抜けていた、完全に忘れた・・・

「申し訳御座いません・・」

すぐにお詫びに廻り許しを得てきた。
その晩、お客様の所にもお詫びに廻り、現調も済ませて一件落着であった。

施工日当日、同事業所の別のケアマネージャー様から電話が入った。「川崎さん!何やってるの!今日工事じゃなかったの!?」

しばらくボー然とする私・・・

すぐにお客様の所に急行する。
約束した時間からは既に2時間以上経過していた。

ただひたすら頭を下げお詫びする。

「もういい!今日は帰ってくれ!」

担当のケアマネージャー様はあいにく研修で不在。

この時点で、弊社はこの介護支援事業所からは出入禁止。お客様の依頼も当然キャンセル。

それがあたりまえだろうと覚悟した。

すぐに事務所に戻り、自分がしたことはもちろん精一杯今の気持ちを手紙に書き込んだ。手が痛くなるほど気持ちを込めて。

即、ケアマネージャー様とお客様宛ての2通を届けた。

翌日朝一番、出入禁止覚悟で事業所へお詫びに廻った。

案の定、出入禁止の討議をされたようだが、結論は今までの施工実績や対応を考慮し今回に限り許してもらえた。

付け加えて一言「勝建ホームさん、いい仕事するからね」と言って下さった。

この瞬間、胸も目頭も熱くなるのをおぼえた。

その晩お客様からも同様、手紙を読みました、今回限り見逃そうと言ってくれた。再び胸が締め付けられた。

私は、手紙に書かせて頂いた通り、私自身ケジメをつけるためにも無料で、且つ私自身の手でお受けした工事をさせてほしいと願い出た。

お客様は代金は払うとおっしゃいましたが、どうしても受け取る訳にはいかなかった。自分自身が納得いかなかったのである。

今考えても背筋が凍る。仕事に対してこのような失敗をしたのは初めてであった。しかし、不思議だ。何故同じお客様の約束が頭から抜けてしまったのか?自分でも解らない。私自身仕事に対しての唯一の汚点と感じていたぐらいだ。

全てが収まり数日経った時・・・  続きを読む

Posted by 有限会社 勝建ホーム at 20:07Comments(4)私流ビジネス成功の秘訣